剣道、弓道、合気道、日本古来の歴史に深く根ざしている紋付・袴。着物は着ることあっても、袴の着付けについては知らない人も多いのでは?袴の着方とたたみ方、レンタル、販売店などの情報をお伝えします。
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卒業式シーズンによく見かける袴姿の女性。
振袖などとは また違った華やかさがありますよね。
学校の卒業式でも先生が着ていたりすると、自分まで引き締まった気持ちになったりして。
七五三で男の子が袴を着ているのも可愛いですね。
こどもは長時間着ていると疲れてしまい、親は こどもが袴を汚さないかハラハラしてしまう、そんなイベントなのですが…。
武道でも剣道・弓道・合気道で袴を着用しますね。
武道は見る側にも清々しい空気感が伝わってくる、日本の素敵な伝統・スポーツだと思います。
以前に一度だけ着たことがありますが、自分の着物の上に友人から借りた袴を、美容院で着付けしていただきました。
振袖と違ってきつく締め付けられないので、ラクだな〜と思ったのを覚えています(笑)。
結婚式で見かける紋付袴姿の男性も素敵です。
新郎さんだったり、ご家族の方だったり。
男性の場合、ある程度しっかりした体型の方が、袴姿もかっこよく見えるなーと思います。
振袖もそうですが、袴も販売・レンタルとありますので便利ですね。
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普段 身につけることのない袴ですが、自分で着ることもできるんです。
難しく考えず ぜひチャレンジしてみてください。
ここでは卒業式に着る袴の着方を紹介します。
最初に袴の前後の確認から。
紐の細い方or長い方が前・紐が太いor短い方が後ろです。
袴を履いたら、既に着ている着物の帯が見えるように前の位置を決めます。
次に袴の前紐を後ろに回し斜め下に交差(このとき紐はきつく締める)。
交差させる時は蝶々結びになっている帯を軸にします。
次に紐を前に回して、またクロス(位置は袴の上から役7センチ下のところ)させたら再び後ろに回して紐をしっかり結びます。
袴の後ろ側は帯の上にしっかり乗せます。
紐は前でリボン結び。鏡でチェックしながら、きれいなリボンになるように仕上げてください。
男性の袴の場合はリボン結びではなく十文字・一文字に結ぶことがほとんどです。
着付けを美容院でやっていただくのもよいですが、自分でやってみると着崩れたときにも応急処置ができると思います。
袴は着る機会が少ないと思いますが、着物の着付けをマスターできたら きっとどんどん着てみたくなるでしょうね。
まずは袴を置きます。
少し広めのスペースの方がやりやすいですね。
次にヒダを整えたあと、下の方から3ツ折にたたんでいきます。
ヒダがくずれないように慎重に…。
その後、紐をたたみます。
お疲れ様でした!