アイチケットとは

“アイチケット”とは、インターネットで予約できる診察受付サービスです。
2002年に設立された“アイチケット株式会社(iTICKET Corporation)”が提供しています。
東京と大阪に本社があるこの会社のメイン業務は、情報通信ネットワークを利用した医療機関向けの各種情報サービスの提供。
それ以外にもコンピューターソフトウェアの開発・販売、コンピューター利用技術の調査・研究、教育などのコンサルティング業務などを行っています。
もともとは“有限会社マイクロアイ”という会社が上場して株式会社になり、販売商品である“iTICKET”が人気を集めると、子会社として“アイチケット株式会社”を設立し“iTICKET”を販売していました。
しかしマイクロアイで扱う商品の売り上げよりも“iTICKET”の売り上げが伸びたため、マイクロアイとアイチケットが合併した結果、現在の“アイチケット株式会社”になりました。
この言葉を初めて聞いたときは《eye ticket》=目のチケット?と連想してしまい、なんのことだろうと疑問に思ってしまいました…。

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アイチケット・患者さんのために

きっかけは医師の“患者さんたちの長い待ち時間をなんとかしてあげたい”という気持ち。
医療機関での待ち時間はストレスを感じさせ、待つ間に風邪やウイルスなどの病気をもらってしまう可能性もあります。
アイチケットを利用した患者さんは、パソコンや携帯電話から診察の予約・確認ができ、さらに診察時間まで自宅や外出先で待機することが可能なので医療機関内で待つことがなくなります。
診療予約には2種類あります。“時間予約”は ○時○分〜とする予約、“順番予約”は ○番目とする予約です。医療機関では、一人あたりの診察時間が一定ではなく流動的であるため、“順番予約”方式を採用しているところが多いそうです。
“アイチケット”は、自分の番がいつになるのかハッキリしない、という“順番予約”のデメリットを改善した診療予約システムで、自分が何番後か知りたいときに、いつでも手軽に確認できます。

また“NTTネオメイト”という企業も、医療機関向けに“web診療予約サービス”を提供しています。